2016年振り返り(2) だるま猫の現世(プライベートライフ) ~その2~ ~ 番外編① 恐るべしぱちんこCR・AKB48バラの儀式 ~ [雑談]
http://blogs.yahoo.co.jp/darumaneko0712/69827449.html
最近、あまり興味をそそられないスペックのパチンコ台が多い中、
やっぱしこのAKBは出色ですね!
まあ、宇宙戦艦ヤマトとか、マクロスあたりも同じようなものですが・・・。
脱線しますけど、
マクロスで連チャン終了時の『泣きの一回!』、
これ、当たるときは当たります!\(=^・^=)/
しかも、これで確変引けるとすんごいうれしさ爆発します!
AKBは、旧同名機、同じスペックの銭形平次あたりもそうなんですけど、結構波が荒いような感じもしますが、
好調な機械は、ホントハマることなくポンポン初当たりを引けます!
今回のこの記事の例も、まさにこれに該当する感じで、
AKB打ってあまりハマらず・・・という現象は、
この機種を打ったことのあるパチンカーのみなさんのほとんどが体験されていらっしゃるのでは?
そういう体験されている人はたぶん・・・、
同時に波荒も体験されているはずであり・・・。
AKBの遊パチヴァージョンの、まゆゆVer.は大当たり確率99分の1のはずなのに、平気で500回転くらいハマっている台をたびたび見かけます。
遊パチの99分の1は、ホントにナメると痛い目に遭ってしまいます。
このお話のできごとの直後、
釣りバカ日誌という台で、
500回転弱ハマっている台を発見したので、
さすがにもう100回転も回してやれば当たるだろ~!(=^・^=)
こんな感じで打ってはみたものの・・・、
気づけば回転数890回転也!!!(=\・/=♯
馬券が好調であれば1パチなんて打たないんですけどね。
1000円の粗利を叩き出すための時間効率も悪ければ、
儲けに天井がありそれが低すぎますから・・・。
まあ、ゲーセン感覚で楽しむ程度で遊ぶのが一番かなあ・・・と。
AKBもかなりメンバーが変わっているはずであり、
そろそろ新バージョンの台が登場するかもしれませんね。
それより個人的には、
西陣の春夏秋冬シリーズとか、花満開シリーズあたりの新台が出てこないかなあ・・・と。
最近の西陣の台、
ゲージ(釘の配列)はやさしいのですが、
その分スペックが辛く大連チャンを体験しにくい感じがあり、
このあたり、元々春夏秋冬、花満開が猛爆連チャン機として1990年代に登場したという経緯から、
もう少しメーカーさんには、考えてほしいところですね。
でも西陣、麻王、ハニーフラッシュあたりの昔の台を現在のスペックに合わせて登場させましたが、
何故、パーラーキング(16分割のグループ滞在システムにより、波荒演出を作り出していた。同時期平和から登場のブラボーキングダムに似ている)を復活させないんでしょうかねえ・・・。
今回のお話のAKB実戦では、
まったくアツくない青保留で最初の大当たりを引けましたが、
こんな台は、打ち続けて悪くないと思っており、
逆に、ゼブラ保留(あるいは画面のどこかにゼブラ柄)でハズすような台は、その後50回転くらい回してみて当たらない場合、
こうした激アツの予告自体がその後しばらく発生しないことも多く・・・。
今回だるま猫が爆発させた台、
極めつけの最強予告が出現しなかったことで打ち続けて爆発させましたが、
おそらく初当たりを引く前にゼブラ柄でも出現してハズしていたなら、
きっと1,000円打ってヤメていたことでしょう。
このあたりは、感覚でしかないんですけどね。
本来パチンコとは完全確率でランダム抽選なので、
感覚とかまったく関係ないはずなのですが、
長く打っていると、なんとな~くではありますが、
この台はハマりそうな予感とか、
粘れば出そうとか、
よくわからない感覚を察知したりします。
そういうこともあるのか、
だるま猫の場合、あまり『オカマを掘られる』(台を離れたあとに短い時間で次に座った客に大当たりを引かれること)ケースは意外に少ないというか、ほとんどありません!
まあ、感性で立ち回るのもアリかもしれませんね。
感性を度外視する場合は、恐ろしくデジタル回転率が高いケース。
できるだけ投資を少なくすることができますからね。
AKBは、どの店もなかなか釘を開けてくれません!
ある程度開けても、もともと波荒なので、ホールサイドもそうは大きな被害にはならないと思うんだけどなあ・・・。
こういう打ち手にプラス要素の台、
なるべくお客さんを飛ばすようなことなく、
長い期間稼働させてもらえるようにしてもらいたいなあ・・・。
今年も、またいつの日かAKBはぜひ打とうと思っております!(=^・^=)
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